小児科・内科・循環器内科
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医師プロフィール
小林道生
千葉大学卒業後は出張先であった松戸市立病院に長く勤務しました。初めは小児科でしたが、NICUが12床あり、ほとんど全てで人工呼吸器が動いていた新 生児医療センターで入院と発達外来を中心に働いておりました。長男から「もう病院に帰っちゃうの」と言われるほどの激務でした。開業後は時間もできたので 渓流釣りや旅行を趣味にしています。
略歴
- 群馬県立太田高校卒業
- 昭和48年
- 千葉大学医学部卒業、千葉大学小児科医局入局
- 昭和49年
- 松戸市立病院小児科
- 昭和50年
- 〃 新生児科
- 平成元年
- 栃の木病院小児科
- 平成元年9月
- こばやし小児科内科医院 開業
所属学会等
- 日本小児科学会認定小児科専門医
- 日本外来小児科学会
- 日本東洋医学会
- 日本臨床ウィルス学会
- 未熟児新生児学会
- 日本周産期新生児学会
- 日本小児科医会
- 超音波学会
- 赤ちゃん育成ネットワーク
- 渡航医学会
- 日本ワクチン学会
小林けい子
略歴
- 都立日比谷高校卒業
- 昭和50年
- 千葉大学医学部卒業、千葉大学第三内科入局
- 昭和53年
- 松戸市立病院内科
- 昭和57年
- 市川市一条会病院内科
- 平成元年
- こばやし小児科内科医院 開業
所属学会
- 日本内科学会
- 日本臨床内科医学会
- 日本旅行医学会
- 日本東洋医学会
院長 喜多村一孝
これまで東京女子医科大学病院をはじめ各地の総合病院で循環器内科、特に不整脈、心不全の最先端治療に従事してきました。また、循環器疾患と密接な関係のある動脈硬化についての基礎研究も続けています。
当院では、動脈硬化に関連した検査を始め、心不全、不整脈、睡眠時無呼吸症候群、そのほか高血圧や糖尿病などの生活習慣病に関する検査や治療を行うことができます。総合病院とも密に連携をとりながら、地域のみなさまの健康に貢献したいと考えております。
また、新たな試みとして比較的病状が安定しており、かつ仕事などの都合により通院が難しい患者様に対して、遠隔診療を始めました。スマートフォンがあれば、どこにいても医師と面談し、診察を受けることが出来ます。
若い方からご高齢の患者様、お忙しい方から体が不自由で通院が困難な方まで、幅広いニーズに応えていける包括的な医療を目指していきたいと考えております。
略歴
- 学習院高等科卒業
- 平成17年
- 東京医科大学卒業
- 同年
- 東京女子医科大学初期研修
- 平成19年
- 東京女子医科大学循環器内科
- 平成27年
- 東京保険医療公社大久保病院循環器内科
(東京女子医科大学循環器内科助教併任)
所属学会等
- 医学博士
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本循環器学会 循環器専門医
- 日本動脈硬化学会 動脈硬化専門医
- 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医
- 医師臨床研修指導医
- BLS・ACLSプロバイダー
理事長 喜多村晶子
略歴
- 東京学芸大学附属高等学校
- 平成18年
- 東京女子医科大学卒業
- 平成20年
- 同大循環器内科
- 平成22年
- 東京都立多摩総合医療センター循環器内科
- 平成24年
- 荻窪病院循環器内科
所属学会
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本循環器学会
- 日本抗加齢医学会
- 日本甲状腺学会